1.はじめに
出世できない人がやってしまっていることの第二弾です。
もし、思ったような出世ができていないなど、出世について悩みがあるならば、当てはまってしまっていることはないかセルフチェックしてみてください。自分自身の問題点に気づくことは解消に向けた第一歩になると思います。
2.会社に来ること、会社にいることが仕事になっている
一日を終えたとき、一週間を終えたときに、会社に対してどんな貢献をしたのか、どんな価値を提供したのか、何をやり遂げたのか振り返ってみてください。これで答えることができない場合は、忙しく仕事したつもりでも漫然と過ごしていた可能性があります。
誰もが喜んで仕事をしている訳ではなく、仕事に行くだけでも多少の苦痛を伴うことがあります。だから、出社して言われたことをやるだけでも大変だと思うこともあるかもしれませんが、そんな人にお金を払っている会社はたまったものではありません。上司や同僚の目をごまかすこともできません。
とくに、大手企業やいわゆるホワイト企業で働いていると、そんな気持ちで働いていても何とかなってしまうため、危機感を持ちにくいので気を付けてください。何か特別なことをしなければいけないという訳ではありません。新入社員の頃のような、何とか会社に貢献したいと思って気持ちを思い出し、今のスキルをもって行動してみてください。
3.会社や上司の批判をしてしまう
サラリーマンをやっていると色々と納得できないことや、自分だけではどうしようもないと思うことも多いと思います。
だからといって、会社や上司の批判は何の解決にも繋がらないのでやめた方がよいです。会社や上司の批判をしていると、問題点を指摘しているような気になって、気持ち的に上位に立った気分になるかもしれませんが、傍からみれば、文句ばかり言ってチームの和を乱す問題児に過ぎないです。
本当に問題があるならば、自分が変えることができる立場になって変革するか、上司を補助し動かして問題解決に導くのか、それとも、会社を辞めるかです。そのどれもやらない、やれない人が批判をしてしまっていることに気づかなくてはいけません。
上司が無能だと嘆く人もいますが、その状態が続いているならば、その上司は、嘆いている人を含めた他の人よりましと会社から判断されているのです。無能な上司よりも自分がさらに無能であることを声高に叫んでいることになってしまうので、やめた方がよいでしょう。なお、私だったら、無能な上司は支えがいがあるので悪いことだとは思っていないです。その部下の人たちは結構チャンスだと思います。
4.まとめ
会社というものは、目的のために動いている組織だと考えられます。そのなかに所属しつつ、明確な目的を持たず気分のままに行動することは基本的にマイナスです。組織人としての行動が常にできているか、これが能力以前に出世の条件ではないでしょうか。

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