【仕事術】部長までに求められること、やるべきこと

2023年1月17日火曜日

仕事 出世

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  課長になることが出世の第一歩だとすると、次のステップは部長といった上級管理職になります。会社や組織によって、本部長であったり、室長であったり、次長であったり、ジェネラルマネージャーやダイレクターなど様々な役職がありますが、管理職を部下に持つ管理職です。
 ここでは、上級管理職を部長として進めます。部長になるにはそのポジションに空きがあるタイミングも必要ですが、課長になって4,5年で部長になる人もいれば、課長としての仕事を果たしていたとしても何年たっても部長になれない人もいます。何が違うのかと言えば、部長になるために求められていることができているか、そうでないかの差があると思います。
 考えてみると、部長になるために必要なものは、発信力、突破力、継続力だと考えます。これはもしかしたら、会社や組織にかかわらず必要なものかもしれません。

 発信力は自分の考えを伝える力です。
 あなたの周りの人は、あなたが何を考え、どんな想いを持っているのか、どうしたいのかを正しく理解しているのでしょうか。
 なかなか分かってくれないと嘆くのは勝手ですが、ここまでくると相手がどうこうではなく、自分自身の力で伝え、理解させることが求められます。もし、分かってもらえていないと感じているならば、どうすれば伝わるのか意識して変えていくべきことがあると思うべきかと考えます。伝える相手は、直属の部下だけでなく、上司や他部署を含めた関係者すべてです。
 会議でも普段の会話でも、言いにくことであっても、言いにくい相手もであっても、自分の信じることは信念をもって伝えることも時には必要です。もちろん、好きなことを言いっぱなしではなく、どうすれば相手も気持ちよく受け入れられるかも考えるべきです。

 突破力は実績を作るために必要です。
 課長として実績を作るためには、誰も手を付けなかったことをやり遂げることが必要です。または突然降りかかってきた困難から逃げずに、これまでにないやり方で解決に導くことも実績となるでしょう。
 これらのことは、アイデアだけでなく、人を巻き込みながらその中心でやりきることが必要です。日常業務をシステム化や部下に任せるなどして、自分自身はより難しい業務にいつでも入れるようにしておくべきです。

 持続力は、突破力を継続的に発揮して実績を残し続けることです。数年前の実績にすがっているようでは何もしていない人になってしまいます。
 困難を乗り越えた後は、さらなる困難に立ち向かっていくように自分自身を奮い立たせてください。

 課長になる時点で、優秀な人だと思いますが、そのなかでも部長になれるのは一部です。実力は十分でも、部長になれるチャンスがなかっただけの人もいると思います。
 また、世の中的にも社内的にも収入的にも課長になれば十分満足が得られると思います。上記の内容をみて、そこまでは・・・と思った場合は無理せずに日々の業務を実直にこなしながらポジションの空きなどチャンスが巡ってくるのも待つのも決して悪いことではありません。
 無理しないで、長いサラリーマン生活を楽しんでいきましょう。

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ぽん部長と申します。 これまで5つの会社を渡り歩きながらキャリアを築いてきました。 中途採用の面接官として気づいたこと、サラリーマンにとって知っておきたい仕事術や資産形成についても書いていきたいと思います。

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