【仕事術】課長に求められること、やるべきこと

2023年1月16日月曜日

マネジメント 仕事

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  出世の一歩目を踏み出し、課長になったとして、このポジションでは何か求められるのでしょうか。会社から認められ、また競争に打ち勝って課長になったということは、能力は認められていると思います。課長としてやっていけるというお墨付きがあるからこそ、課長になったといえるでしょう。
 しかし、課長になると仕事のやり方が変わり、求められること、評価される基準がそれまでと大きく異なってきます。気負いすぎることがないですが、気持ちを切り替えて課長としての成果を出せるようにしましょう。

 課長になると何が変わるかといえば、裁量権が与えらえるようになります。この裁量の大きさは会社によっても異なりますが、その範囲内であれば、上司に伺いを立てることなく自らの判断で決めることができます。
 裁量の大きさ、裁量権の範囲は、間違えてしまうと独断専行の問題課長になってしまったり、その反対に自分で決めることができない指示待ち課長になってしまうので、どこまでは自分で決めることができるのか、どこからは上に判断を仰ぐのかは注意してください。これについては、課長としての経験や上司との関係によっても、変わってくるので常に意識をしておくのがよいです。
 基本的には、何かあったときに自分で対処できるものは裁量権の範囲と考えてもよいですし、迷う場合には報告や相談をうまく利用して上司の反応を見るのも良いかと思います。

 また、人と業務のマネジメントも任されるようになります。
 人についてはモチベーションと育成、業務については日常業務と将来業務があります。どの問題から手を付けたらよいのかわからなくなってしまうかもしれませんが、この4つについては1つずつ考えるのではなく、一つの仕事や指示で複数の問題を同時に解決することを考えておくと効率的にうまくいくでしょう。
 例えば、日常業務で問題が発生したときに、ベテランと若手を組み合わせて問題解決の指示を出せば、業務の問題解決ととおもに、若手の育成の機会を作ることができるでしょう。また、そのときのベテランに対する声がけによってベテランのモチベーション向上を図ることもできるとさらに良いです。
 そのためにも、普段から部下の相性や仕事について目配りしておくことの大切さがわかるでしょう。

 最後に、予算を立て管理することも課長になって責任を持つようになる仕事だと思います。これこそ会社によって大きくことなる仕事ですが、個人的には、数字遊びにならないように何か起きても自分の言葉で関係者に説明できるようになれば一人前かと思います。

 課長になることは、出世の一歩目ですが、それだけに踏み出せば見える景色も自分の考えも大きく変わる機会になります。なぜ自分の時に限ってと思うくらい色々とことが立て続けに起こったりしますが、あえて深刻に考えずに成長に繋げていただければと思います。
 心身共に健康で壊れないこと、これも課長に求められることです。前向きに健康第一で頑張りましょう。

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ぽん部長と申します。 これまで5つの会社を渡り歩きながらキャリアを築いてきました。 中途採用の面接官として気づいたこと、サラリーマンにとって知っておきたい仕事術や資産形成についても書いていきたいと思います。

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