最近では、リモートワークも一般的になりました。ほんの数年前までは、社内であっても会議のために出張するなんてこともごく普通のことでしたが、今では基本的にはオンライン会議がメインとなっていますし、取引先など社外との会議もオンライン会議の方が多いのではないでしょうか。また、社内チャットなどコミュニケーションツールも用意されるようになりました。
便利で良くなったと考えることができる人も多いと思いますが、この変化に追いついていない人もいることに注意しなくてはいけません。変化についていけない人が問題かどうかは関係なく、仕事上でコミュニケーションを取りたい人にこちらが合わせないといけないです。
変化についていけない人も、当然メールは使いますし、チャットやオンライン会議も使います。ただ、考え方が古い人は事前に人間関係を築いておかないと動いてもらうことは難しいでしょう。
メールより電話、電話より足を運んで会いに行く、このようになるべく直接的なコミュニケーションを行ってください。そうして、顔を覚えてもらったり、雑談できる関係になったり、お互いにちょっとした頼みごとをする間柄になれば、仕事が随分やりやすくなるでしょう。
特に、若いうちは、他部署の人が動いてもらえずに困ることもあるでしょうが、だからといって距離を作ってしまうとより難しくなります。今のような様々なツールがある時代だからこそ、昔ながらのコミュニケーションが人間関係を築くのに有効だったりします。
直接会ったときに、別に面白いことを話さないといけないわけではありません。仕事のために会いにいくので、仕事の話をすればよいです。そんなのでも、何度も繰り返せば不思議と第一印象で合わないと思った人でも、年齢差がある人でも急に打ち解ける時が訪れます。あせらずに、仕事に話だけでもよいので、直接的なコミュニケーションの頻度を上げてみてください。
もちろん、社内の全員とこれをやるのは時間がいくらあっても足りないので、部署のキーマン(部署内で影響力がある人)に狙いを定めるのが効率的です。
出世してしまえば、肩書や地位でなんとでもなってしまうのですが、肩書や地位に頼らない人脈をいかに早く作ることができるかは、スキルでなく行動なので、尻込みせずに自分が動いてみてください。若い時だけでなく、転職直後もこれを心掛けると本来の力を発揮しやい環境を自分で作ることができるでしょう。

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