【仕事術】ストレスを背負わない考え方

2023年2月1日水曜日

ストレス メンタル 仕事

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 ストレスを感じていないサラリーマンは殆どいないと言ってよいほど、サラリーマンにおいて仕事とストレスは切っても切れない関係ではないでしょうか。
 このストレスを理解して、少しでも軽減できるように、何故ストレスを感じているか、何に対してストレスを感じているか、どうすれば対処できるのかを分析してみましょう。

 ストレスの原因ですが、世の中のアンケート結果などをみると、一番の原因は「仕事量が多すぎる」ということにあるようです。 
 それもそうだなという妥当な結果ですが、どんなに仕事量が多くともイキイキとしてストレス無さそうに働いている人もいます。そう考えると、「仕事量が多すぎる」とは、「できる量を超えてやらないといけない仕事が多すぎる」ということだったり、「やらされる仕事が多すぎる」ということもかもしれません。

 ここでは、「できる量を超えてやらないといけない仕事が多すぎる」場合について考えてみます。この状況でストレスをかんじてしまうのは、普段からしっかりと仕事をしている人だと思います。できる量を超えてしまっているほどの仕事が割り振られたときであっても、何とか全ての仕事をしっかりやらないといけないと考えるため、大きなストレスが発生するのでしょう。

 そのような場合、ストレスを背負わない考え方を持つことも大切です。
 そもそも、できる量を超えて仕事を振っているのは、担当者ではなくマネジメント側の問題です。つまり、あなたはそのすべてをしっかりとできなかったとしても当然であり、責められるものではないのです。
 といっても、上司に対して「できません」とか「私は限界です」とは言いにくいと思います。かといって、溜まりに溜めて感情を爆発させたり、無理して倒れたりすることは、会社や上司にとっても望むものではありません。あたなと上司とで問題を共有して一緒に解決するようにしていかなくてはいけません。

 前提として、上司はあなたがどれだけの負荷であるかを上司はわかっていません。このように考えましょう。上司失格だと思うかもしれませんが、そんな上司が大半です。上司の立場でも、業務処理能力は人によって大きく異なるので、あなたがどれだけの負荷を感じていて、どのくらい余裕があるのかを見極めるのは難しいのです。
 そうすると、あなたがすべきことは、まず、あなた自身の負荷状況を上司と共有すること、そして、解決策を提案することです。
 例えば、仕事量ができる量を超えた場合、感情的にならずに、上司に対して、仕事量が増えたことにより、全ての案件を100%しっかりとはできないことを説明したうえで、どの部分は100%仕上げるのか、どの部分は思い切って切り捨てるのか、何故切り捨てて大丈夫なのか、どのくらいのリスクがあるのかを現場の意見として提案してみてください。
 上司には上司の視点と考えがあるので、あなたの提案をもとに対応策を考えるでしょう。場合によってはお金を使って今を凌ぐ対策を打つかもしれません。
 あなたが負荷状況を正確に共有して、真剣になんとかしようと考えていれば、上司はそれを理解して、問題を解決しようとしてくれるでしょう。
 上司には、誰もが、大した仕事でないのに、「大変だ」と言っているように感じてしまうことがあります。上司自身が担当者時代に優秀であればなおさらです。
 そんなときに、あなたが本当に仕事量が多すぎてストレスを感じていたとしても、「大変です」といっても響きにくいでしょう。あなた自身が問題意識をもって取り組もうという姿勢を見せるのが良いと思います。

 仕事量が多すぎてストレスを感じて仕事を辞めようとするまえに、まずは上司と一緒に問題解決に取り組んでみてはいかがでしょうか。辞めることを決めるのはそれを受けた上司が何をするのかを見てからでも遅くないかもしれません。

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ぽん部長と申します。 これまで5つの会社を渡り歩きながらキャリアを築いてきました。 中途採用の面接官として気づいたこと、サラリーマンにとって知っておきたい仕事術や資産形成についても書いていきたいと思います。

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